| 作成年度 | 2025 年度 |
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| 論文名 | カビ臭原因物質2-メチルイソボルネオール(2-MIB)を生成する藍藻Pseudanabaena yagiiの明暗条件下における細胞内代謝物の変動 |
| 論文名(和訳) | |
| 論文副題 | |
| 発表会 | 第4回環境化学物質合同大会 |
| 誌名 | 第4回環境化学物質合同大会要旨集 |
| 巻・号・回 | |
| 発表年月日 | 2025/07/15 ~ 2025/07/18 |
| 所属研究室/機関名 | 著者名(英名) |
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| 水産技術研究所 | 羽野健志(Hano Takeshi ) |
| 水質チーム | 村田里美(Murata Satomi) |
| 抄録 |
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| 2-メチルイソボルネオール(2-Methylisoborneol 、2-MIB図-1) は、ダムや湖等の閉鎖性水域や上水道等の飲料水におけるカビ臭の原因物質である。申請者らは、予備試験において、原因藍藻Pseudanabaena yagii(NIES-4238)による2-MIBの放出が、暗条件で培養した際に、細胞の溶菌(死滅)に伴って起こる現象を新たに発見している。本研究では、培養株をそれぞれ明、暗条件下で培養後、細胞内代謝物の網羅解析を行い、明暗条件間の代謝物変動を比較することで溶菌に至るメカニズムの端緒的理解を進めた。 |