作成年度 | 2024 年度 |
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論文名 | ICHARM Activity Report FY2023(日本語版) |
論文名(和訳) | |
論文副題 | |
発表会 | |
誌名 | 土木研究所資料 |
巻・号・回 | 第4453号 |
発表年月日 | 2024/12/02 |
所属研究室/機関名 | 著者名(英名) |
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ICHARM | 栗林 大輔 |
抄録 |
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本レポートは、令和5年(2023年)度における水災害・リスクマネジメント国際センター(ICHARM)の活動概要を取りまとめたものである。令和5年度においては、End-toendの一気通貫の研究・現地実践活動、博士課程・修士課程などの能力育成活動、および国際洪水イニシアチブにおける「水のレジリエンスと災害に関するプラットフォーム」活動支援や台風委員会などの情報ネットワーク活動などに精力的に取り組んだ。 また、国内外における講演・講義やグローバル実務者を対象としたウェビナーなどを開催し、ICHARM活動の周知やビジネスチャンスの拡大などを図った。 なお、本レポートは、令和6年6月28日に開催した「第8回ICHARM運営理事会会合」にて審査されたものである。 |