| 作成年度 | 2025 年度 |
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| 論文名 | 吹雪障害の小型複合センサー開発に関する研究 |
| 論文名(和訳) | |
| 論文副題 | |
| 発表会 | |
| 誌名 | 共同研究報告書 |
| 巻・号・回 | 第614号 |
| 発表年月日 | 2025/08/29 |
| 所属研究室/機関名 | 著者名(英名) |
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| 寒地土木研究所 寒地道路研究グループ 雪氷チーム | 西村 敦史、松下 拓樹、國分 徹哉、松島 哲郎、櫻井 俊光、菅原 邦泰 |
| コネクテックジャパン株式会社 、タマヤ計測システム株式会社株式会社スノーテック新潟 、サクラテック株式会社、 | . |
| 抄録 |
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| 吹雪による道路通行止めや吹きだまりの発生による除雪出動の判断には、現地パトロールによる把握や CCTVカメラが利用される。しかし、現地パトロールや除雪作業が深夜に及ぶ ことや数日間の連続体制となる場合も多く、作業員の不足や高齢化が顕著となる状況の中、実作業の負担軽減が大きな課題である。そこで本研究は、効率的に現地の吹雪状況を把握するため、視程障害や吹きだまりをリアルタイムに道路管理者に通知するセンサーシステムの開発を目的とした。飛雪粒子を測定する簡易センサーでも視程障害を検知可能であることがわかった。また、吹きだまりを監視するセンサーでは時間毎に吹きだまりの深さが変化する様子や、1つのセンサーで視程障害も同時にモニタリングすることが可能であることも示した。ただし、本成果は車両が通行しない試験道路で実施した結果であるため、一般国道等における実証試験と課題抽出が今後の鍵となる。 |