| 作成年度 | 2025 年度 |
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| 論文名 | 地震時のトンネル覆工落下対策としてのロックボルトの効果に関する基礎検討 |
| 論文名(和訳) | |
| 論文副題 | |
| 発表会 | 第 35 回トンネル工学研究発表会 |
| 誌名 | トンネル工学報告集 |
| 巻・号・回 | |
| 発表年月日 | 2025/11/20 ~ 2025/11/21 |
| 所属研究室/機関名 | 著者名(英名) |
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| トンネルチーム | 菊地 浩貴(KIKUCHI Koki) |
| トンネルチーム | 髙津 知也(TAKATSU Tomoya) |
| トンネルチーム | 日下 敦(KUSAKA Atsushi) |
| 東京都立大学 | 砂金 伸治(ISAGO Nobuharu) |
| 抄録 |
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| 山岳トンネルは一般に地震に強い構造物とされてきたが,覆工の落下を伴う被害も一部で報告されており,特に既設トンネルへの耐震対策が課題となっている.本研究は,地震時に覆工の破壊を完全に防ぐのではなく,万一破壊が生じた場合でも覆工塊の落下を抑制するフェイルセーフの観点から,覆工内面から打設するロックボルトの有効性を検証したものである.既設トンネルへの適用を想定し,1/15 スケールの模型実験およびFEM による数値解析,机上計算による理論計算を実施した.その結果,ロックボルトが 覆工塊の自重の支持に有効である可能性が示されたほか,数値解析および試計算においても模型実験結果との整合性が確認された. |