| 作成年度 | 2025 年度 |
|---|---|
| 論文名 | 吹雪対策における吹雪シミュレーションに関する研究 |
| 論文名(和訳) | |
| 論文副題 | |
| 発表会 | |
| 誌名 | 共同研究報告書 |
| 巻・号・回 | 第620号 |
| 発表年月日 | 2025/09/30 |
| 所属研究室/機関名 | 著者名(英名) |
|---|---|
| 寒地土木研究所 寒地道路研究グループ 雪氷チーム | 高橋 丞二、原田 裕介、武知 洋太、大宮 哲 |
| 国立大学法人北海道大学 大学院理学研究院 | 稲津 將 |
| 抄録 |
|---|
| 吹雪によって道路上に発生・発達する吹きだまりは冬期道路交通の妨げとなる。防雪柵は吹きだまり対策に有効であるが、その最適な形状については明らかとなっていない。これまで、吹きだまり形状の把握にむけた数値シミュレーション研究がなされているが、従来の手法では計算コストがかかる。 本研究では、吹雪時の吹きだまり予測や防雪対策の定量的評価を行うことを念頭に、従来よりも計算コストがかからない格子ボルツマン法を用いた吹きだまりモデルを開発した。シミュレーションによって求められた吹きだまり形状と現地観測結果を比較したところ、防雪柵に直交する測線上において吹きだまりの分布がよく一致した。また、吹きだまりの2次元分布の特徴も先行研究と一致することが確認された。 |