| 作成年度 | 2025 年度 |
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| 論文名 | 流域環境に基づいた生態系ネットワークの計画に資する評価手法の開発 |
| 論文名(和訳) | |
| 論文副題 | |
| 発表会 | 土木研究所 |
| 誌名 | 成果報告書 |
| 巻・号・回 | |
| 発表年月日 | 2025/10/01 |
| 所属研究室/機関名 | 著者名(英名) |
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| 自然共生研究センター | 森照貴(mori terutaka) |
| 抄録 |
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| 流域総合水管理を考える上で、流域内に生物の生息場を保全・創出することに加えて生態系ネットワークを形成することは重要である。一方、流域単位で生態系ネットワークの形成に重要となる場所や保全優先度の高い場所を特定するには多大な調査努力量が必要となる。本研究では、コンテナビオトープを広域に配置し、そこに飛来する水生昆虫を調査することでコンテナビオトープ周辺における水生昆虫の生息場を評価できることを示した。また、コンテナビオトープが小型水生昆虫の越冬場や中干し期の避難場として機能していたことから、コンテナボックス程度の小規模水域でも流域の生物多様性保全に寄与する可能性が示唆された。 |