| 作成年度 | 2025 年度 |
|---|---|
| 論文名 | コスト低減に資する新たな凍結防止剤散布方法と防滑材の定着性向上に関する研究 |
| 論文名(和訳) | |
| 論文副題 | |
| 発表会 | 土木研究所 |
| 誌名 | 成果報告書 |
| 巻・号・回 | |
| 発表年月日 | 2025/10/01 |
| 所属研究室/機関名 | 著者名(英名) |
|---|---|
| 寒地交通チーム | 中村浩(NAKAMURA HIROSHI) |
| 抄録 |
|---|
| 北海道など積雪寒冷地では、圧雪路面や凍結路面における、すべり摩擦係数(以降μと表記)が低下してすべりやすい路面状態となり、車両のスリップ事故や旅行速度低下の原因となる。それらの対策として防滑材や凍結防止剤を散布することで、路面のすべりやすさの改善、μの向上が図られている。 凍結防止剤は散布方法、散布量や散布のタイミングなどによって路面のすべりやすさを改善する効果(以降、散布効果と表記)が異なるため、散布効果が高い方法での散布が望まれる。よって、①新たな水溶液散布による散布効果の検証。また、凍結防止剤として、一般的に用いられている塩化ナトリウムなどの塩化系の凍結防止剤は、道路標識や鋼橋が腐食するなど、構造物への悪影響が懸念されることから防錆効果の検証、②防滑材散布温度の差異による雪氷路面への定着性向上について報告する。 |