| 作成年度 | 2025 年度 |
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| 論文名 | 融雪水浸入と凍結融解作用が路盤に及ぼす影響に関する研究 |
| 論文名(和訳) | |
| 論文副題 | |
| 発表会 | |
| 誌名 | 共同研究報告書 |
| 巻・号・回 | 第625号 |
| 発表年月日 | 2026/03/31 |
| 所属研究室/機関名 | 著者名(英名) |
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| 寒地土木研究所 寒地保全技術研究グループ 寒地道路保全チーム | 丸山 記美雄、上野 千草、松本 第佑 |
| 国立大学法人 北海道大学 | 石川 達也 |
| 抄録 |
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| 舗装体は,融雪水が浸入し凍結融解作用を受けると,路盤や路床が支持力を失う方向に影響を受け,これにより舗装損傷を促進することが分かっている.しかし,それらの現象や影響程度は未解明な部分があり,定量的な評価手法も整っておらず,影響の定量評価手法の確立が望まれている.そこで,本研究では融雪水の浸入と凍結融解作用が舗装路盤に及ぼす影響を実験的手法,実道で の計測的手法, および解析的手法により定量的に評価する方法を検討した. この結果,ジオシンセティックス排水材の一種であるウィッキングファブリック排水材を,路床・路盤内に敷設することで舗装体内の水分が迅速に排水され,これに伴い凍上抑制効果が得られることを明らかにした.また試験施工結果より,積雪寒冷地に適した流末構造および敷設方法を提案するとともに,現場実装に向け「凍上および融解期の支持力低下対策を目的としたジオシンセテ ィックス排水材の施工に関する手引き( 案)」をとりまとめた. |