作成年度 | 2009 年度 |
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論文名 | 鋼床版橋梁の疲労耐久性向上技術に関する共同研究(その5)報告書-Uリブ突合せ溶接部の疲労き裂を対象とした対策技術に関する検討 |
論文名(和訳) | |
論文副題 | |
発表会 | |
誌名 | 共同研究報告書 |
巻・号・回 | 第406号 |
発表年月日 | 2010/01/01 |
所属研究室/機関名 | 著者名(英名) |
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橋梁構造研究グループ | 村越潤、梁取直樹、石澤俊希、宇井崇 |
抄録 |
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既設鋼床版に生じる疲労き裂に対する補修補強技術の開発を目的として、平成17年度から4年間にわたり「鋼床版橋梁の耐久性向上技術に関する共同研究(その5)」を実施してきた。 本報告書は、鋼床版のUリブ突合せ溶接部に生じる疲労き裂に着目し、損傷要因の分析と対策方法の検討を目的に実施した解析、および対策効果の確認を目的として実施した載荷試験の結果をとりまとめたものである。 |