作成年度 | 2014 年度 |
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論文名 | 大地震に備えるための道路・河川施設の耐震技術 |
論文名(和訳) | |
論文副題 | |
発表会 | |
誌名 | 土木研究所報告 |
巻・号・回 | 第223号 |
発表年月日 | 2015/03/01 |
所属研究室/機関名 | 著者名(英名) |
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橋梁構造研究グループ、地質・地盤研究グループ、水工研究グループ | 田村敬一、松尾修、佐々木哲也、杉田秀樹、加藤俊二、谷本俊輔、高橋章浩、森啓年、水橋正典、榎本忠夫、佐々木隆、山口嘉一、佐藤弘行、小堀俊秀、坂本博紀、切無沢徹、岩下友也、金縄健一、冨田尚樹、林直良、中村洋祐、佐々木晋、石橋正義、中谷昌一、西田秀明、河野哲也、白戸真大、飯田明弘、星隈順一、運上茂樹、堺淳一、杉本健、薄井稔弘、張広鋒 |
抄録 |
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東海・東南海・南海地震、首都圏直下地震など、人口・資産の集積する地域における大地嬢発生の嵐車性が指摘されているが、主主蛍震による人的被害・経緯被害を軽減させるためには、地震後妨避難路や救助・救援活動のための輸送路となる道路施設、浸水被害を妨止するための河川繍設等について地震被害を防除するとともに、万一、被災した場合でも悩まに機能医臨を図れるようにしておくことが肝要である。そこで、本重点プロジェクト街院では、道路捕、道路盛上、ダム及前可Jr憐潜防を対象として、耐震診断悌弘前線鞘強技術、被災後に迅速に機能田被する技術等に関する研究開発を行った。本重点プロジェクト研究の成果については、耐震診断や耐震補強の実事業において活用しやすいように、技術基準や技術参考資料として取りまとめた。 |