作成年度 | 2011 年度 |
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論文名 | ロックフィルダムの堤高と震力係数の関係 |
論文名(和訳) | |
論文副題 | |
発表会 | 第46回地盤工学研究発表会 |
誌名 | 第46回地盤工学研究発表会 |
巻・号・回 | |
発表年月日 | 2011/07/01 |
所属研究室/機関名 | 著者名(英名) |
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水工研究グループ水工構造物チーム | 山口嘉一 |
水工研究グループ水工構造物チーム | 大川孝士 |
水工研究グループ水工構造物チーム | 佐藤弘行 |
水工研究グループ水工構造物チーム | 坂本博紀 |
抄録 |
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堤高100m以下のロックフィルダムに対する修正震度法による安定解析に用いる震力係数は1991年に提案されている。本研究では、1991年以降、兵庫県南部地震をはじめとする大規模な地震が発生していることを踏まえて、近年の地震動記録を用いたうえで、堤高50m、75m、100m、125m、150mのロックフィルダムモデルについて震力係数の検討を行い、堤高と震力係数の関係について考察した。 |