| 作成年度 | 2011 年度 |
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| 論文名 | ASRで劣化した実橋部材を用いた超音波法の適用性に関する検討 |
| 論文名（和訳） | |
| 論文副題 | |
| 発表会 | 平成23年度春期講演大会 |
| 誌名 | 平成23年度春期講演大会講演概要集 |
| 巻・号・回 | |
| 発表年月日 | 2011/05/01 |
| 所属研究室／機関名 | 著者名（英名） |
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| 基礎材料 | 古賀 裕久 |
| 橋梁構造研究グループ | 塚田 高則 |
| 橋梁構造研究グループ | 早川 智浩 |
| 橋梁構造研究グループ | 木村 嘉富 |
| 基礎材料 | 渡辺 博志 |
| 抄録 |
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| アルカリシリカ反応によって劣化が生じたコンクリートでは，弾性波伝播速度が低下することが知られており，供試体レベルの試験方法ではこれを用いた劣化程度の判定も行われている。本報では，この手法の実構造物への適用性について検討するため，実橋部材を対象に測定を行った結果を報告する。 |
