| 作成年度 | 2012 年度 |
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| 論文名 | 微生物代謝を用いた炭酸カルシウム法に関する模型実験 |
| 論文名（和訳） | |
| 論文副題 | |
| 発表会 | 第47回地盤工学研究発表会 |
| 誌名 | 第47回地盤工学研究発表会平成24年度発表講演集 |
| 巻・号・回 | 第47回地盤工学研究発表会平成24年度発表講演集 |
| 発表年月日 | 2012/07/01 |
| 所属研究室／機関名 | 著者名（英名） |
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| 土質・振動 | 稲垣 由紀子 |
| 川崎地質株式会社(元土質・振動チーム交流研究員) | 塚本 将康 |
| 土質・振動 | 石原 雅規 |
| 土質・振動 | 佐々木 哲也 |
| 北海道大学 | 川﨑 了 |
| 抄録 |
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| 炭酸カルシウム法による土の固化効果については、室内要素試験の規模で検討されてきているが、現地地盤への適用に近づけた条件では検討事例が少なく、その場合の課題については未解明な部分も多い。そこで本研究では、模型地盤に栄養塩等を注入する実験を行い、それらの伝達状況が炭酸カルシウム析出や土の固化状況に与える影響について検討した。 |
