| 作成年度 | 2012 年度 |
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| 論文名 | 厳しい環境下の海中橋脚における塩害調査 |
| 論文名（和訳） | |
| 論文副題 | |
| 発表会 | 材料劣化が生じるコンクリート構造物の維持管理優先度に関するシンポジウム |
| 誌名 | 材料劣化が生じるコンクリート構造物の維持管理優先度に関するシンポジウム講演概要集 |
| 巻・号・回 | |
| 発表年月日 | 2012/07/01 |
| 所属研究室／機関名 | 著者名（英名） |
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| 本州四国連絡高速道路 | 花井 拓 |
| 橋梁構造研究グループ | 木村 嘉富 |
| 橋梁構造研究グループ | 田中 良樹 |
| 滋賀県庁 | 岡 智彦 |
| 抄録 |
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| 本研究では，塩害環境下にある下部構造の劣化予測や維持管理手法の高度化を目的とし，厳しい塩害環境である沖縄離島架橋の海中橋脚を対象として調査を実施した．調査では，周辺のマクロ的な気象条件，地形条件や，構造物の空間的な位置などが，塩化物イオンの浸透や内部鋼材の腐食に対してどのように影響するかを検証した． |
