作成年度 | 2012 年度 |
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論文名 | 平成16年中越地震によって発生した地すべりの移動距離と斜面形状の関係 |
論文名(和訳) | |
論文副題 | |
発表会 | 平成24年度砂防学会研究発表会 |
誌名 | 平成24年度砂防学会研究発表会概要集 |
巻・号・回 | |
発表年月日 | 2012/05/01 |
所属研究室/機関名 | 著者名(英名) |
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土木研究所雪崩・地すべり研究センター | 中村明 |
土木研究所雪崩・地すべり研究センター | 野呂智之 |
土木研究所雪崩・地すべり研究センター | 丸山清輝 |
土木研究所雪崩・地すべり研究センター | 木村 誇 |
抄録 |
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地震地すべり移動距離予測手法提案の先行研究として、地震地すべり発生箇所の地震前の地形と発生した地震地すべりの末端移動距離の関係について調査を行った。その結果、末端移動距離が長い地すべりは、1次谷と0次谷の接点付近に位置していることなどが分かった。 |