作成年度 | 2011 年度 |
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論文名 | 鋼橋防食工の補修方法に関する検討-補修塗装系の暴露試験- |
論文名(和訳) | |
論文副題 | |
発表会 | |
誌名 | 防錆管理 |
巻・号・回 | 第56巻第3号 |
発表年月日 | 2012/03/01 |
所属研究室/機関名 | 著者名(英名) |
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中国塗料 | 斉藤誠 |
新材料チーム | 守屋進 |
神東塗料 | 内藤義巳 |
関西ペイント | 後藤宏明 |
大日本塗料、日鉄防蝕、日本ペイント | 岩瀬嘉之,、今井篤実、藤城正樹 |
抄録 |
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平成17年に発刊された鋼道路橋塗装・防食便覧には塗装以外の防食方法として,耐候性鋼材,溶融亜鉛めっき,金属溶射が取り上げられた。しかし,これら新しい防食法は劣化した場合の補修法が確立されていない。このため塗装による補修法を確立をするため,補修塗装系の暴露試験を行った。その結果,耐候性鋼材の補修塗装では,ブラストでISO Sa2以上の素地調整が必要であることが明らかとなった。 |