| 作成年度 | 2011 年度 |
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| 論文名 | SH板波の発生に必要な振動子寸法に関する検討 |
| 論文名（和訳） | |
| 論文副題 | |
| 発表会 | 平成23年度秋季講演大会 |
| 誌名 | 平成23年度秋季講演大会 |
| 巻・号・回 | 平成23年度秋季講演大会 |
| 発表年月日 | 2011/10/01 |
| 所属研究室／機関名 | 著者名（英名） |
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| 三菱電機(株)情報技術総合研究所 | 木村友則 |
| 菱電湘南エレクトロニクス(株) | 小池光裕 |
| 菱電湘南エレクトロニクス(株) | 和高修三 |
| 橋梁構造研究グループ | 高橋実 |
| 橋梁構造研究グループ | 村越潤 |
| 抄録 |
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| 斜角探触子によるSH板波の発生プロセスを幾何学的に説明する。またSH板波の発生に必要な振動子寸法の指標が、板厚、材料の横波音速、板波の位相速度、および入射角で決まることを示す。2次元弾性波FDTD法によるシミュレーションにより振動子寸法が異なる場合のSH板波音場を求め、この指標が妥当であることを示す。 |
