| 作成年度 | 2011 年度 |
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| 論文名 | 山岳トンネルにおけるインバート部の断面形状に関する実験的考察 |
| 論文名（和訳） | |
| 論文副題 | |
| 発表会 | 第29回日本道路会議 |
| 誌名 | 第29回日本道路会議論文集 |
| 巻・号・回 | CD-ROM |
| 発表年月日 | 2011/11/01 |
| 所属研究室／機関名 | 著者名（英名） |
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| トンネルチーム | 森本智 |
| トンネルチーム | 角湯克典 |
| トンネルチーム | 日下敦 |
| 抄録 |
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| 近年、地山条件が不利な状況下でのトンネル施工が増加しており、その場合、リング効果を期待してインバートを設置しトンネル断面を閉合するなどの対策が行われている。しかし、インバートの設計については形状の違いによる効果など不明な点が多い。本稿では、インバート部の形状を変化させたトンネル模型に対して、側方から過大な荷重が作用する場合を想定して実施した実験結果について報告する。 |
