| 作成年度 | 2011 年度 |
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| 論文名 | 軸方向鉄筋の強度が曲げ破壊型RC橋脚の破壊特性に及ぼす影響に関する一考察 |
| 論文名（和訳） | |
| 論文副題 | |
| 発表会 | 第66回年次学術講演会 |
| 誌名 | 土木学会 全国大会 第66回年次学術講演会 |
| 巻・号・回 | CD-ROM |
| 発表年月日 | 2011/09/01 |
| 所属研究室／機関名 | 著者名（英名） |
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| 橋梁構造研究グループ | 小森暢行 |
| 橋梁構造研究グループ | 堺淳一 |
| 橋梁構造研究グループ | 星隈順一 |
| 抄録 |
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| 本研究では，軸方向鉄筋にSD490を用いた実験結果とSD295やSD345などの従来強度の鉄筋を用いた実験結果の比較を通じて，軸方向鉄筋の強度がRC橋脚の地震時抵抗特性に及ぼす影響について検討するとともに，SD490を用いたRC橋脚の耐震設計における限界状態の設定法及びその評価法について考察した． |
