| 作成年度 | 2013 年度 |
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| 論文名 | 鋼－コンクリート接合部の耐力評価に関する実験的研究 |
| 論文名（和訳） | |
| 論文副題 | |
| 発表会 | 構造工学シンポジウム |
| 誌名 | 構造工学論文集 |
| 巻・号・回 | Vol.60A |
| 発表年月日 | 2014/03/01 |
| 所属研究室／機関名 | 著者名（英名） |
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| 橋梁構造研究グループ | 遠藤繁人 |
| 橋梁構造研究グループ | 和田圭仙 |
| 橋梁構造研究グループ | 七澤利明 |
| 橋梁構造研究グループ | 星隈順一 |
| 抄録 |
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| 鋼－コンクリート接合方法の代表的な例として，スタッドを対象として，正負交番載荷実験を実施し，当該部位の耐力特性や抵抗メカニズムについて実験的に検討した．次に，実験供試体を対象とした3次元線形FEM解析を実施することにより，実験では確認できない作用力に対するスタッドせん断抵抗力と支圧対抗力の分担割合を求め，実験で生じた支圧作用の評価を試みた．さらに，鋼－コンクリート接合部における破壊メカニズムの検証を実施し，その結果から破壊を防止するための対応策の提案を行った． |
