作成年度 | 2013 年度 |
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論文名 | 石灰石骨材を用いた舗装コンクリートの配合に関する検討 |
論文名(和訳) | |
論文副題 | |
発表会 | 第67回セメント技術大会 |
誌名 | セメント技術大会講演要旨 |
巻・号・回 | 第67回 |
発表年月日 | 2013/05/01 |
所属研究室/機関名 | 著者名(英名) |
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基礎材料チーム | 森濱 和正 |
セメント協会 | 島崎 泰 |
東京農業大学 | 瀧波 勇人 |
太平洋セメント | 石田 征男 |
抄録 |
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石灰石骨材を舗装コンクリートに用いるには、すりへりが大きいなどの問題がある。一方で、長さ変化が小さい、強度発現が速いなど、舗装コンクリートに有利な面もある。そこで、石灰石骨材の舗装コンクリートへの適用性評価を目的とし、単位水量、単位粗骨材かさ容積(以下、かさ容積という)などの配合条件がフレッシュ時のコンクリート性状に及ぼす影響について検討した結果を報告した。 |