国立研究開発法人土木研究所

論文・刊行物検索

利用者の方へ

詳細情報

論文投稿 わが国インフラ構造物の現状と維持管理高度化のために CAESARにおける非破壊検査技術開発

作成年度 2013 年度
論文名 わが国インフラ構造物の現状と維持管理高度化のために CAESARにおける非破壊検査技術開発
論文名(和訳)
論文副題
発表会
誌名 検査技術
巻・号・回 第18巻第6号
発表年月日 2013/06/01
所属研究室/機関名 著者名(英名)
橋梁構造研究グループ木村 嘉富
抄録
高度経済成長期に建設されたわが国のインフラ構造物が今後一斉に高齢化する。これらを適切に維持管理していくためには非破壊検査の高度化が不可欠である。コンクリート道路橋において必要となる非破壊検査技術を例示すると共に、その開発に向けたCAESARの活動について紹介する。
ページの先頭へ

この画面を閉じる

Copyright (C) 2022 Independent Administrative Institution Public Works Research Institute