| 作成年度 | 2013 年度 |
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| 論文名 | 台形CSGダムの大規模地震時挙動解析 |
| 論文名（和訳） | |
| 論文副題 | |
| 発表会 | 第68回年次学術講演会 |
| 誌名 | 平成25年度土木学会全国大会 第68回年次学術講演会 |
| 巻・号・回 | I-018 |
| 発表年月日 | 2013/09/01 |
| 所属研究室／機関名 | 著者名（英名） |
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| 水工研究グループ水工構造物チーム | 志田孝之 |
| 水工研究グループ水工構造物チーム | 金銅将史 |
| 元 水工研究グループ水工構造物チーム(現 国土交通省北海道開発局) | 切無沢徹 |
| 元 水工研究グループ水工構造物チーム(現 国土技術政策総合研究所大規模河川構造物研究室) | 佐々木隆 |
| 抄録 |
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| 社会的関心の高まりから大規模地震に対するダムの耐震性能照査の試行が始まっており、新形式の台形CSGダムにおいても大規模地震時に想定される損傷形態を明らかにする必要がある。本研究では台形形状ダムの大規模震時の応力状態を線形動的解析により検討した。解析結果より、大規模地震を想定した耐震性能の照査では、堤体内部のCSGと上流側の止水・構造用コンクリートの境界部の損傷の可能性に着目する必要があることが分かった。 |
