作成年度 | 2013 年度 |
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論文名 | 担体処理を用いた実験を通した栄養塩類濃度と藻類発生の変化について |
論文名(和訳) | |
論文副題 | |
発表会 | 第61回日本生態学会大会 |
誌名 | 第61回日本生態学会大会講演要旨 |
巻・号・回 | |
発表年月日 | 2014/03/01 |
所属研究室/機関名 | 著者名(英名) |
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水質チーム | 柴山慶行 |
水質チーム | 平山孝浩 |
料資源研究グループ | 鈴木穣 |
水質チーム | 岡本誠一郎 |
抄録 |
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下水処理水には環境水よりも栄養塩類濃度が高いために、修景利用などの際、池や水路等の環境条件によっては藻類が大量に増殖することがある。大量に増殖した糸状藻類は、景観や維持管理上の問題が生じる。本研究では、藻類増殖と水質の関係を明らかにして対策に生かすために、担体を用いた追加処理を下水処理水に対して行い、水質を変化させた水を修景水路の流入水に用いることで藻類の発生について比較した。 |