| 作成年度 | 2015 年度 |
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| 論文名 | 既設橋の液状化被害を防ぐための耐震技術の開発 |
| 論文名（和訳） | |
| 論文副題 | |
| 発表会 | |
| 誌名 | 土木技術資料 |
| 巻・号・回 | 58 |
| 発表年月日 | 2016/01/01 |
| 所属研究室／機関名 | 著者名（英名） |
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| 橋梁構造研究グループ | 運上茂樹 |
| 橋梁構造研究グループ | 星隈順一 |
| 橋梁構造研究グループ | 七澤利明 |
| 橋梁構造研究グループ | 河野哲也 |
| 橋梁構造研究グループ | 谷本俊輔 |
| 抄録 |
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| CAESARでは、戦略的イノベーション創造プログラム（SIP）の一環として「液状化地盤における橋梁基礎の耐震性能評価手法と耐震対策技術の開発」を、港湾空港技術研究所、消防庁消防研究センターとの連携のもと平成26年度から5カ年の計画で実施している。本文では、土木研究所の三次元大型振動台や動的遠心力載荷試験装置を用いて実施している最新の研究の取組み状況を概述するとともに、今後の研究計画等について紹介するものである。 |
