| 作成年度 | 2015 年度 |
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| 論文名 | 固定支保工分割架設で施工中のPC 箱桁橋のひずみ計測 |
| 論文名（和訳） | |
| 論文副題 | |
| 発表会 | 平成27年度全国大会第70回年次学術講演会 |
| 誌名 | 土木学会第70回年次学術講演会講演概要集 |
| 巻・号・回 | Ⅴ-159 |
| 発表年月日 | 2015/09/16 ～ 2015/09/18 |
| 所属研究室／機関名 | 著者名（英名） |
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| 元基礎材料チーム(現(株)安部日鋼工業) | 石井豪 |
| 橋梁構造研究グループ | 和田圭仙 |
| (一社)プレストレスト・コンクリート建設業協会 | 中山良直 |
| 国土交通省国土技術政策総合研究所(現三井住友建設(株)) | 狩野武 |
| 抄録 |
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| 国土交通省では，5年ごとの橋梁定期点検を義務付けているが，供用開始後2 年以内に行う初回の定期探検（初回点検）において，一部のＰＣ橋でひび割れや変形などの初期変状が報告されている．そこで，土木研究所・国土技術政策総合研究所・ＰＣ建協が共同で，支保工分割架設で施工中のＰＣ橋の鉄筋ひずみを計測し，施工中の状況把握や現設計法の妥当性確認を行った． |
