| 作成年度 | 2015 年度 |
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| 論文名 | スラグ粗骨材を用いた舗装コンクリートの特性 |
| 論文名（和訳） | |
| 論文副題 | |
| 発表会 | |
| 誌名 | 舗装 |
| 巻・号・回 | Vol.50、No.5 |
| 発表年月日 | 2015/05/01 |
| 所属研究室／機関名 | 著者名（英名） |
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| iMaRRC | 森濱 和正 |
| 基礎材料チーム | 勝畑敏幸 |
| 太平洋セメント | 石田 征男 |
| 日本道路(株) | 常松 直志 |
| 抄録 |
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| コンクリートに用いる骨材は，天然資源の減少，環境負荷の低減などから，スラグ骨材などの活用が期待されている．本報告では，舗装コンクリートにスラグ骨材を適用した場合の，コンクリートの強度，凍結融解，およびすり減りに及ぼすスラグ粗骨材の品質特性の影響について検討した．その結果，コンクリートのそれらの品質は，通常の粗骨材を用いた場合と同様，スラグ粗骨材の吸水率，すりへり減量，破砕値の影響を受けている． |
