| 作成年度 | 2015 年度 |
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| 論文名 | 中温化アスファルト混合物製造時の燃料消費量の削減効果 |
| 論文名（和訳） | |
| 論文副題 | |
| 発表会 | 土木学会年次学術講演会 |
| 誌名 | 土木学会年次学術講演会 |
| 巻・号・回 | 70 |
| 発表年月日 | 2015/09/16 ～ 2015/09/18 |
| 所属研究室／機関名 | 著者名（英名） |
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| 大成ロテック | 加納孝志 |
| 大成ロテック | 近藤誠一郎 |
| iMaRRC | 新田弘之 |
| 舗装チーム | 川上篤史 |
| 抄録 |
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| CO2排出量の削減を目的とした中温化技術をさらに普及させるためには，合材工場プラントから出荷される主要な加熱混合物である再生密粒度アスファルト混合物（以下，再生密粒），改質密粒度アスファルト混合物（以下，改質密粒）およびポーラス混合物（以下，ポーラス）への適用性をより明確にする必要があると考え，プラントでのそれら混合物製造時の”燃料消費量の削減効果(CO2排出量の削減効果)”を確認した．本文では，その実験結果について報告する． |
