作成年度 | 2015 年度 |
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論文名 | 高針入度アスファルトの活用に向けて-試験舗装使用材を用いた室内試験編- |
論文名(和訳) | |
論文副題 | |
発表会 | |
誌名 | アスファルト |
巻・号・回 | 231 |
発表年月日 | 2015/12/01 |
所属研究室/機関名 | 著者名(英名) |
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国立研究開発法人土木研究所 | 寺田剛 |
国立研究開発法人土木研究所 | 平川一成 |
国立研究開発法人土木研究所 | 佐々木厳 |
日本アスファルト合材協会 | 荒尾慶文 |
東京都土木技術支援・人材育成センター | 峰岸順一 |
抄録 |
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高針入度アスファルトの適用性を検証するため,(国研)土木研究所,東京都土木技術支援・人材育成センターおよび(一社)日本アスファルト合材協会の三者で平成25 年8月~ 27 年3月まで共同研究を行った。本稿では,この共同研究において行った実道での試験舗装の際に製造されたアスファルト混合物を用いて,室内での繰り返し劣化・再生特性について確認を行った結果を報告する。 |