| 作成年度 | 2015 年度 |
|---|---|
| 論文名 | THE IMPORTANCE OF CONSOLIDATED DRAINAGE CANALS AS A HABITAT FOR AQUATIC PLANTS |
| 論文名（和訳） | |
| 論文副題 | |
| 発表会 | 13th International Symposium on Ecohydraulics Melbourne,Australia環境水理 国際シンポジウム |
| 誌名 | 13th International Symposium on Ecohydraulics Melbourne,Australia環境水理 国際シンポジウム |
| 巻・号・回 | - |
| 発表年月日 | 2016/02/01 |
| 所属研究室／機関名 | 著者名（英名） |
|---|---|
| 河川生態 | 片桐浩司 |
| 河川生態 | 大寄真弓 |
| 河川生態 | 傳田正利 |
| 河川生態 | 萱場祐一 |
| 抄録 |
|---|
| 圃場整備後のコンクリート製農業水路は、これまで水生植物のハビタットとしては認識されず、調査・研究の対象とされてこなかった。本研究では、これらが地域の植物の種多様性に貢献しているかを理解し、水路における水生植物の生育に重要な環境条件を数量化することを目的とした。圃場整備後の水路は地域の種多様性を高めるために極めて重要であることが示された。 |
