| 作成年度 | 2015 年度 |
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| 論文名 | 潜行吸引式排砂管の現地排砂実験による実用化に向けた検討 |
| 論文名（和訳） | |
| 論文副題 | |
| 発表会 | |
| 誌名 | 河川技術論文集 |
| 巻・号・回 | 21 |
| 発表年月日 | 2015/06/01 |
| 所属研究室／機関名 | 著者名（英名） |
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| 水理チーム | 宮川 仁 |
| ダム技術センター | 箱石憲昭 |
| 水理チーム | 石神孝之 |
| 水理チーム | 櫻井寿之 |
| 抄録 |
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| 本稿は排砂管の実用化に向けた知見を得るために塵芥や粘性土を多少含む実際のダム堆砂を対象として千葉県が管理する養老川中流にある高滝ダム貯水池内の日竹貯砂ダム（以下，貯砂ダム）において2013年11月18日～11月23日に管径200mmの潜行吸引式排砂管による現地排砂実験を、2014年11月24日～11月30日に管径300mmの潜行吸引式排砂管による現地排砂実験を実施した結果から得られた有用な知見についてポイントを絞って報告する。 |
