| 作成年度 | 2015 年度 |
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| 論文名 | （招待講演）道路斜面防災の現状と課題 |
| 論文名（和訳） | |
| 論文副題 | |
| 発表会 | 日本地質学会第122年学術大会（長野大会） |
| 誌名 | 日本地質学会第122年学術大会（長野大会）講演要旨 |
| 巻・号・回 | |
| 発表年月日 | 2015/09/11 ～ 2015/09/13 |
| 所属研究室／機関名 | 著者名（英名） |
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| 地質チーム | 佐々木靖人 |
| 抄録 |
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| 日本の道路総延長は約120万km、農道や林道を含めると約147万kmで、太陽の直径にほぼ相当する。これは国民１人あたり約10mにあたり、その管理は大きな課題である。とりわけ山地の多い日本では道路斜面防災が重要な課題であるため、ここではその現状と課題を概括する。 |
