作成年度 | 2014 年度 |
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論文名 | メダカ遺伝子発現によるバイオアッセイ手法の開発とバイオモニタリングによる水処理システムの評価 |
論文名(和訳) | |
論文副題 | |
発表会 | 第3回CREST公開シンポジウム |
誌名 | 第3回公開シンポジウム講演要旨集 |
巻・号・回 | |
発表年月日 | 2015/01/28 |
所属研究室/機関名 | 著者名(英名) |
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土木研究所水環境研究グループ水質チーム | 真野浩行 |
抄録 |
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本研究では、曝露による遺伝子発現の変化に着目し、新たなバイオアッセイ法を検討し、多様な遺伝子機能に関する遺伝子発現強度の距離を用いて、利用用途ごとに再生水の生物影響を多角的に評価する手法を検討した。ケーススタディとして東レグループのパイロットプラント再生水について、河川維持用水利用について判定した結果を示す。 |