| 作成年度 | 2014 年度 |
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| 論文名 | 油圧ショベルの遠隔操作による作業の効率評価のためのモデルタスクの提案 |
| 論文名（和訳） | |
| 論文副題 | |
| 発表会 | |
| 誌名 | 建設機械施工 |
| 巻・号・回 | Vol.66 No.8 |
| 発表年月日 | 2014/08/01 |
| 所属研究室／機関名 | 著者名（英名） |
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| 先端技術チーム | 茂木 正晴 |
| 先端技術チーム | 油田 信一 |
| 先端技術チーム | 藤野 健一 |
| 抄録 |
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| 無人化施工技術において実作業現場で作業効率を評価することの難しさを述べ，次いで，作業効率評価のために定式化した現場での掘削作業を想定した繰り返しが可能なモデルタスクを提案する．また，これを用いた検証実験の内容を示して，その有効性を明らかとする． |
