| 作成年度 | 2014 年度 |
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| 論文名 | スラグ粗骨材を用いた舗装コンクリートのすり減り抵抗性に関する検討 |
| 論文名（和訳） | |
| 論文副題 | |
| 発表会 | 第68回セメント技術大会 |
| 誌名 | セメント技術大会講演要旨 |
| 巻・号・回 | 第68回 |
| 発表年月日 | 2014/05/13 ～ 2014/05/15 |
| 所属研究室／機関名 | 著者名（英名） |
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| 基礎材料チーム | 森濱 和正 |
| 基礎材料チーム | 勝畑敏幸 |
| 日本道路(株) | 加藤学 |
| 日本道路(株) | 常松直志 |
| 抄録 |
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| スラグ粗骨材を用いた舗装コンクリートについて，ラベリング試験を行なった。実験要因は，スラグ粗骨材のすり減り抵抗性を表す指標（すりへり減量，破砕値）とすり減り量の関係，コンクリートの強度である。粗骨材のすりへり減量，破砕値と，コンクリートのすり減り量との関係は，相関関係が高く，すり減り量の評価に使える可能性がある。コンクリート強度がすり減り抵抗性に及ぼす影響はわずかであった。 |
