| 作成年度 | 2014 年度 |
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| 論文名 | 米国道路橋設計基準における荷重抵抗係数設計法（LRFD)の策定経緯と評価 |
| 論文名（和訳） | |
| 論文副題 | |
| 発表会 | |
| 誌名 | 橋梁と基礎 |
| 巻・号・回 | 12月号 |
| 発表年月日 | 2014/12/01 |
| 所属研究室／機関名 | 著者名（英名） |
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| 岐阜大学 工学部 | 本城 勇介 |
| 橋梁構造研究グループ | 七澤 利明 |
| 抄録 |
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| 国土交通省関連の研究プロジェクトの一環として，John M. Kulicki博士とTony M.Allen氏を招聘し，米国AASHTO(American Association of State Highway and Transportation Officials)の道路橋設計基準における荷重抵抗係数設計法（以下，LRFD，Load and Resistance Factor Design）の策定経緯と現在の検討状況，今後の動向について講演を聞くとともに日本の基準策定にかかわる関係者と意見交換を行った概要について紹介する。 |
