| 作成年度 | 2014 年度 |
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| 論文名 | 蛍光X 線を用いた塩害撤去桁の塩分濃度分布調査 |
| 論文名（和訳） | |
| 論文副題 | |
| 発表会 | 土木学会第68回年次学術講演会 |
| 誌名 | 土木学会第69回年次学術講演会講演概要集 |
| 巻・号・回 | VI-487 |
| 発表年月日 | 2014/09/10 ～ 2014/09/12 |
| 所属研究室／機関名 | 著者名（英名） |
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| 橋梁構造研究グループ | 松沢政和 |
| 橋梁構造研究グループ | 木村嘉富 |
| 橋梁構造研究グループ | 本間英貴 |
| 橋梁構造研究グループ | 廣江亜紀子 |
| 抄録 |
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| 非破壊で塩化物イオン量を測定する手法として実用化されつつある蛍光X線による塩分濃度計測技術を用いて，塩害により撤去された桁の内部の濃度分布を調査するとともに，既往の調査手法との相関性を検証した |
