作成年度 | 2014 年度 |
---|---|
論文名 | 途上国における酸化池処理水のかんがい利用時のノロウイルスによる健康リスク評価 |
論文名(和訳) | |
論文副題 | |
発表会 | |
誌名 | 第51回下水道研究発表会講演集 |
巻・号・回 | |
発表年月日 | 2014/07/01 |
所属研究室/機関名 | 著者名(英名) |
---|---|
土木研究所 | 桜井 健介 |
土木研究所 | 諏訪 守 |
土木研究所 | 安井 宣仁 |
土木研究所 | 鈴木 穣 |
土木研究所 | 津森 ジュン |
抄録 |
---|
開発途上国で下水を処理するために利用されている酸化池やエアレーティッドラグーンにおいて、ノロウイルス濃度を測定した。また、開発途上国でノロウイルス感染症が重症化する傾向を考慮し、文献値を参考に発症1件あたりの障害調整生存年数を設定し、処理水のかんがい利用時の障害調整生存年数を試算した。 |