作成年度 | 2014 年度 |
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論文名 | 河道内氾濫原環境の評価手法の開発筆 |
論文名(和訳) | |
論文副題 | |
発表会 | |
誌名 | 土木技術資料 Vol.57 No.2 |
巻・号・回 | Vol.57 No.2 |
発表年月日 | 2015/02/01 |
所属研究室/機関名 | 著者名(英名) |
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独立行政法人 土木研究所 水環境研究グループ 自然共生研究センター | 永山滋也 |
独立行政法人 土木研究所 水環境研究グループ 自然共生研究センター | 原田守啓 |
独立行政法人 土木研究所 水環境研究グループ 自然共生研究センター | 萱場祐一 |
抄録 |
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氾濫原生態系の指標生物としてイシガイ科二枚貝類をモデルとし、直轄河川で整備されている既存のデータセットを使い、氾濫原環境を評価する簡易な手法を開発した。評価手法のフローと必要なデータ処理、精度の検証、汎用性を高めるために必要な課題を提示するとともに、河川管理への活用方法を示した。 |