作成年度 | 2016 年度 |
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論文名 | モニタリング技術の活用による橋梁維持管理の高度化・効率化 |
論文名(和訳) | |
論文副題 | |
発表会 | |
誌名 | 土木技術資料 |
巻・号・回 | 1 |
発表年月日 | 2017/01/01 |
所属研究室/機関名 | 著者名(英名) |
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橋梁構造研究グループ | 石田雅博 |
橋梁構造研究グループ | 山口岳思 |
橋梁構造研究グループ | 松尾健二 |
モニタリングシステム技術研究組合 | 廣江亜紀子 |
抄録 |
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社会インフラの維持管理業務の課題に対し、RAIMSが取り組むモニタリング技術の研究成果を紹介する。RAIMSは管理者ニーズに基づく、モニタリング適用場面ごとの技術の適用性について、RC床版などを対象に実証実験を実施した。この実証結果に基づき、技術の活用促進を促すガイドライン案の作成を進め、維持管理の高度化・効率化を目指す。 |