作成年度 | 2016 年度 |
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論文名 | 既設橋コンクリート部材の塩害と技術開発 |
論文名(和訳) | |
論文副題 | |
発表会 | |
誌名 | 土木技術資料 |
巻・号・回 | 6 |
発表年月日 | 2016/06/01 |
所属研究室/機関名 | 著者名(英名) |
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橋梁構造研究グループ | 石田雅博 |
橋梁構造研究グループ | 宇佐美 惣 |
橋梁構造研究グループ | 大島義信 |
橋梁構造研究グループ | 吉田英二 |
抄録 |
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土木研究所CAESARでは劣化損傷の生じた実橋の状態を把握するため、撤去された橋梁について非破壊検査や載荷試験、解体調査を行っており、より効率的な検査技術や評価手法の確立に向けて調査研究を進めている。本文では、既設橋コンクリート部材の塩害対策の現状と課題について概説するとともに、必要となる技術開発についてCAESARの取り組みを紹介する。 |