| 作成年度 | 2016 年度 |
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| 論文名 | 未処理下水と処理水に曝露したメダカ仔魚の遺伝子発現の変化 |
| 論文名（和訳） | |
| 論文副題 | |
| 発表会 | 第51回日本水環境学会年会 |
| 誌名 | 第51回日本水環境学会年会講演集2017 |
| 巻・号・回 | 51 - |
| 発表年月日 | 2017/03/15 ～ 2017/03/17 |
| 所属研究室／機関名 | 著者名（英名） |
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| 水環境研究グループ水質チーム | 北村友一 |
| 水環境研究グループ水質チーム | 南山瑞彦 |
| 抄録 |
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| 網羅的遺伝子発現解析技術の進歩により、遺伝子レベルで生体内の様々なストレスの同定が可能となってきている。本技術を利用することにより、下水が魚類に及ぼす影響を短期間で評価できる可能性がある。本研究では、未処理下水、活性汚泥処理水にメダカ仔魚を48時間曝露し、次世代シーケンサーによる網羅的遺伝子発現解析から、下水が魚類に与えるストレス同定と下水処理過程でのストレス低減効果の評価を試みた。 |
