作成年度 | 2016 年度 |
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論文名 | 降雨流出氾濫モデル(RRIモデル)を活用した洪水リスク評価手法の提案 |
論文名(和訳) | |
論文副題 | |
発表会 | |
誌名 | 土木技術資料 |
巻・号・回 | 12 Vol.58-12 |
発表年月日 | 2016/12/01 |
所属研究室/機関名 | 著者名(英名) |
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ICHARM | 澤野久弥 |
ICHARM | 栗林大輔 |
ICHARM | 大原美保 |
抄録 |
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本稿では、降雨流出氾濫モデル(RRIモデル)を活用した、新たな洪水リスク評価手法およびリスク軽減施策に関する研究のうち、新潟県阿賀町で行った「洪水カルテ」の提案、フィリピンカルンピット市で行ったリスク軽減施策の提案、およびアジア5流域を対象とした将来の気候変動下での新たな洪水リスク評価法の提案に関する、3つの研究内容を紹介する。 |