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発表 占用復旧箇所の早期破損要因に関する検討

作成年度 2016 年度
論文名 占用復旧箇所の早期破損要因に関する検討
論文名(和訳)
論文副題
発表会 土木学会第71回年次学術講演会
誌名 土木学会第71回年次学術講演会
巻・号・回 9 
発表年月日 2016/09/07 ~ 2016/09/09
所属研究室/機関名 著者名(英名)
(国研)土木研究所岩永 真和
(国研)土木研究所寺田 剛
(国研)土木研究所久保 和幸
抄録
我が国の道路は国民の日常生活や社会経済の活動を支える最も基礎的な社会資本であり,交通機能,空間機能など多面的な役割を担っている.特に,市町村の生活道路は,上下水道・ガス・電気通信などの占用物件を収容することも重要な役割の1つといえる.また,近年では,防災・景観等の観点から無電柱化整備に社会的関心が高まるなど,今後より一層ライフラインの収容空間としての活用が見込まれる.しかし,占用工事で復旧された舗装が早期にひび割れ,その箇所が弱点となり舗装の健全性が失われるといった不具合が散見される.そこで,土木研究所では,占用工事の品質管理等に係る新たな基準を提案することを目的として,実態調査の実施による占用工事に求められる品質・性能の整理や実大供試体を用いた促進載荷試験による占用復旧箇所の早期破損要因に関する検討を行っている.本報は,占用工事に関する実態調査を行った結果,および占用復旧後の舗装が早期破損する要因を調査した結果について報告する.
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