作成年度 | 2017 年度 |
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論文名 | Sphingomonas sp. N-9株を用いた土壌中OH-PCBsのバイオレメディエーション |
論文名(和訳) | |
論文副題 | |
発表会 | 環境微生物系学会合同大会2017 |
誌名 | 環境微生物系学会合同大会2017 |
巻・号・回 | 8 |
発表年月日 | 2017/08/29 ~ 2017/08/31 |
所属研究室/機関名 | 著者名(英名) |
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水環境研究グループ水質チーム | 村田里美 |
国立研究開発法人農業環境変動研究センター | 伊藤虹児 |
東京農業大学大学院 | 髙木和弘 |
国立研究開発法人農業環境変動研究センター | 清家伸康 |
大阪大学 | 中野武 |
抄録 |
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土壌中から分離した水酸化PCB(OH-PCB)分解菌Sphingomonas sp.N-9株を用いて、OH-PCB汚染土壌のバイオレメディエーションを行った。その結果OH-PCBの種類により土壌中のバイオレメディエーションに差がみられることを明らかにした。 |