国立研究開発法人土木研究所

論文・刊行物検索

利用者の方へ

詳細情報

発表 連続体モデルを用いた雪崩到達距離に関する検証事例-2000年2月5日に長野県白馬村で発生した乾雪表層雪崩を対象として-

作成年度 2017 年度
論文名 連続体モデルを用いた雪崩到達距離に関する検証事例-2000年2月5日に長野県白馬村で発生した乾雪表層雪崩を対象として-
論文名(和訳)
論文副題
発表会 2017年度 公益社団法人日本雪氷学会北海道支部研究発表会
誌名 雪氷研究大会(2017・十日町)講演要旨集
巻・号・回 9 
発表年月日 2017/09/24 ~ 2017/09/27
所属研究室/機関名 著者名(英名)
石田孝司
原田裕介
松下拓樹
田中頼博
抄録
2000 年2 月5 日に長野県白馬村で発生した乾雪表層雪崩を対象とし,張らにより開発された連続体モデルを用いて,到達範囲を再現できるパラメータについて検討を行ったので,その結果を報告する.
ページの先頭へ

この画面を閉じる

Copyright (C) 2022 Independent Administrative Institution Public Works Research Institute