作成年度 | 2017 年度 |
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論文名 | 二探触子法による鋼床版の溶接部内進展亀裂長さ評価法 |
論文名(和訳) | |
論文副題 | |
発表会 | 秋季講演大会講演会 |
誌名 | (一社)日本非破壊検査協会 秋季講演大会講演募集 |
巻・号・回 | |
発表年月日 | 2017/10/05 ~ 2017/10/06 |
所属研究室/機関名 | 著者名(英名) |
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三菱電機(株) | 木村友則 |
菱電湘南エレクトロニクス(株) | 細谷朗 |
土木研究所 | 小池光裕 |
土木研究所 | 高橋実 |
土木研究所 | 村越潤 |
抄録 |
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鋼床版溶接部を横方向に進展する亀裂の長さを、二探触子法で評価する方法についてシミュレーションで検討した。送信探触子をU リブ側面に設置し、受信探触子をデッキプレート下面に設置することで、伝搬経路の異なる2つのエコーが受信されることが分かった。これらのエコーを用いれば、亀裂長さを評価できる可能性がある。 |