作成年度 | 2017 年度 |
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論文名 | 各種モルタル供試体への浸透塩分と土研法による飛来塩分の関係 |
論文名(和訳) | |
論文副題 | |
発表会 | コンクリート工学年次大会2017 |
誌名 | コンクリート工学年次論文集 |
巻・号・回 | 39 1 |
発表年月日 | 2017/07/12 ~ 2017/07/14 |
所属研究室/機関名 | 著者名(英名) |
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国立研究開発法人土木研究所 材料資源研究グループ | 櫻庭 浩樹 |
国立研究開発法人土木研究所 材料資源研究グループ | 佐々木厳 |
国立研究開発法人土木研究所 材料資源研究グループ | 西崎到 |
抄録 |
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構造物毎もしくは部材毎の塩害環境を評価する方法として,モルタル供試体への浸透塩分を用いる方法が着目されている。一方,これまでに広く用いられてきた方法として,土研法(タンク法)による飛来塩分がある。これらの関係性を把握することは,塩害環境の評価に役立つものと考えられる。本報告では,駿河海岸に位置する暴露試験施設において,各種モルタル供試体への浸透塩分と土研法による飛来塩分を測定し,それらの関係を検討した結果について述べる。 |