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論文投稿 超過作用により限界状態3に至ったRC橋脚の耐荷能力に関する評価

作成年度 2019 年度
論文名 超過作用により限界状態3に至ったRC橋脚の耐荷能力に関する評価
論文名(和訳)
論文副題
発表会
誌名 地震工学論文集
巻・号・回 75 4
発表年月日 2019/09/24
所属研究室/機関名 著者名(英名)
国立研究開発法人土木研究所構造物メンテナンス研究センター橋梁構造研究グループ中尾尚史
国立研究開発法人土木研究所構造物メンテナンス研究センター橋梁構造研究グループ(現 大日本コンサルタント株式会社)宮田秀太
国立研究開発法人土木研究所構造物メンテナンス研究センター橋梁構造研究グループ大住道生
抄録
道路橋の耐震設計では,道路橋示方書で示されている設計地震動に対し,部材が少なくとも限界状態3を超えないようにすることで,橋全体系が致命的な被害に至らないように設計されている.しかし,超過作用が発生した場合,部材が水平抵抗力を失うことで,橋全体系が致命的な被害に至る可能性がある.ただし,限界状態3は水平方向の耐荷能力の限界を示しているが,鉛直方向の耐荷能力の限界と一致しているとは限らない.そのため,部材が限界状態3に至っても,すぐに橋が致命的な被害に至るとは限らない.そこで本研究は,超過作用により限界状態3に至ったRC橋脚の耐荷能力を評価するために,耐荷力や応答加速度等の観点から検討した.
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