作成年度 | 2019 年度 |
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論文名 | アンカー付きのり面の変状対策について |
論文名(和訳) | |
論文副題 | |
発表会 | 第54 回地盤工学研究発表会 |
誌名 | 第54 回地盤工学研究発表会 |
巻・号・回 | 7 54 |
発表年月日 | 2019/07/16 ~ 2019/07/18 |
所属研究室/機関名 | 著者名(英名) |
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地質・地盤研究グループ施工技術チーム | 近藤 益央 |
地質・地盤研究グループ施工技術チーム | 宮武 裕昭 |
国土交通省中国地方整備局三次河川国道事務所 | 鎌田 裕介 |
抄録 |
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2017 年12 月、防災点検業務中にアンカーのり面で法枠のクラックの進展、ずれ、小段部の段差等の変状進行が確認された。対策工の検討を進めていたところ、2018 年7 月の西日本豪雨により新たな変状が確認された。本報告では、2つの変状メカニズムと調査内容、応急対策並びに恒久対策工について紹介。 |